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マメトラ MC-10Vの耕転機修理完了


今日は台風並みに風が強くて外に出る気はしません。


でも昨日に修理した耕転機をご近所Nさんと一緒に畑の物置に戻しに行ってきました。


今日はその修理した内容を少しだけ紹介です。



修理をしたのはこのマメトラ MC-10Vという耕転機です。
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簡単に交換出来るだろうと思っていましたが、オイルシールをガードしているプレートが
圧入されていてドライバーでコジったくらいでは外れそうにありません。
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(この写真は漏れていない右側です)
オイルが漏れているのは左側ですが、右側も漏れてくるのは時間の問題なのでついでに交換します。


どうしようか考えた末にフライホイールプーラがあったことを思い出しました。

でもこれをセットしてみたところツメが上手く掛らないのです。
それで当たるところをグラインダーで削ってしまおうということでしばし出っ張りを削り、爪の先端を鋭角に削って
てなんとかひっ掛るようになりました。

目出度くプレートが外れました。
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これ以降の作業は以前のHONDA こまめのオイルシール交換と同じ要領なので
割愛します。


そして作業が終わって最後にギヤオイルを入れるのですが、入れる量はマメトラのホームページで
調べたところ0.8リットルでした。
ホームページでは#90のギヤオイルを入れるとありますが、わざわざ買ってくるのも面倒なので
YAMAHA純正バイク用のギヤオイルを入れました。


前回(ホンダこまめ)の耕転機のオイルシール交換の記事はアクセス数がいつも上位なっていて
今回も覗いて下さる方の参考になっていれば嬉しいですね。



前回と同じような記事なのでコメント欄は閉じておきますね。



そして昨日は午前中に耕転機の修理が完了したので午後は畑作業です。

先日に耕転しておいた場所に大根を植える畝作りとマルチ張りです。

苦土石灰、堆肥、化成肥料を入れて耕転してからマルチ張りですが、一人で張った割にはまぁまぁ上手く張れました。
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そして先週の日曜日にキャベツの苗が頂けるという約束をしたご近所さんが畑にいたので早速いただき、植えこみました。
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今日はネットを張る予定でしたが風が強いので断念します。

それにしても随分大きな苗ですが、大丈夫かな?  ちょっと心配はあります。

by yuzuchan9775 | 2016-04-17 10:52 | 機材/道具

耕耘機修理



今朝は気持ちの良い朝でした。


しばらく雨降りだったので庭の花木には目をやることもなかったのですが、今朝何気なく
上を見るとハナミズキが開き初めていました。


これから花弁(厳密には総苞)がどんどん白くなっていきますね。
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そこで今日の記事ですが、耕耘機の修理です。


数日前にご近所のNさんから耕耘機の修理を依頼されました。


「畑の小屋に置いてある耕耘機がオイル漏れしているかもしれないので見てくれないか」
というので、では写真をメールで送って  と言うと翌日送ってくれました。
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これは完全に漏れていてこのまま使い続けると修理ができないほどに壊れてしまいます。


そこでその日のうちにネットで耕耘機の型式から部品を特定して注文しました。
この耕耘機はマメトラ MC-10VBで購入した部品はTC-20428というオイルシール。

早いですね~  翌日届きました。
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今日は仕事があるので修理は明日行います。

by yuzuchan9775 | 2016-04-15 08:01 | 機材/道具 | Comments(9)

耕運機がオイル漏れだ!



今日は朝から畑に行って春野菜の種蒔き準備をしようと思っていたのですが・・・



昨日、何の気なしに耕運機の下を見るとなにか垂れているのを発見。



もしかすると・・・   と思って近くで見ると   その「もしか」でした。



それは耕運機からオイルが漏っていたんです。



このまま使うと耕運機が壊れてしまうので畑に持って行く前に修理をしなくては。





何年か前にもオイル漏れの修理をしたことがありますが、その時UPしたブログを見ましたら
右側のオイルシールを交換してました。
(前回のオイルシール交換記事はこちらです)


以前に修理したときに左右のオイルシールを買って右側だけ交換したので左側がどこかにあるはずと
探してみましたら幸運なことに見つかりました。   良かったぁ~



でも左側からオイル漏れしているのなら見つかった部品で修理が可能ですが、右側ですと部品が
ありませんので、すぐには修理ができません。




まず左右のどちらからオイルが漏れているのかを見ます。


まず左側の耕運ローター、グラスガードを外してみますと間違いなく漏れています。
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右側を見ると漏れてはいません。
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と言う事で手持ちの左側のオイルシールを交換すればOK。
(ですが、左右の部品を何故同じものにしないのですかね。 ちょっと不親切な設計だと思います)



まずシャフトの周囲をパーツクリーナーと使い古しの歯ブラシで泥と油を落とします。
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そしてドライバーをサンダーで削った自作のリムーバーで外します。
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いろいろなオイルシールがあって今回も自作リムーバーで外しましたが、マイナスドライバーでも
外せますし、先の尖ったものでシールに刺してこじっても外せると思います)




外れました。
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意外とオイルは汚れていますね。 
この耕運機は友人から頂いたものですが、頂いた時点でたぶん10年近く経ってました。
それから約4年経ってますので10数年が経過しています。
それだけ使ってオイルを交換していなければ汚れるのは当然かもしれません。





シャフトにオイルを塗ってオイルシールを差し込み、全周を少しずつハウジングと同じ高さまで打ちこみます。
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最後に漏れた分のオイルを補充するのですが、このボルトを外してこの穴から注入です。
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これでオイルシール交換完了です。


でも昼食後にこの耕運機を軽トラに積んで畑に行くつもりでしたが、なんだか面倒くさくなってしまって
そして暑いし、行きませんでした。

何事をするにも勢いが大切ですね。  今日は出鼻をくじかれました。

by yuzuchan9775 | 2015-03-28 16:45 | 機材/道具 | Comments(10)

耕運機のオイルシール交換

 すこし前から耕運機の車軸のオイルシールからオイルが漏れていて交換
 しようと補修部品は購入済みであったがここで交換する事にした。
 この耕運機はホンダこまめF210という機種。
 購入したオイルシールは純正品ではないのでもしかしたらすぐ漏れてくる
 かもしれないし大丈夫かもしれない。
 純正でなくても二重リップなら結構信頼性はあるが、これはシングルタイプ。
 とりあえず様子見ということで作業開始!

 漏れているのは右側(画面左)の大きいほうのオイルシールからと予測。
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 オイルシールをガードしているカバーを外すとやはりこちらから漏れています。     カバー = 正式名はグラスガード
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 まず使用済歯ブラシを使い、ホームセンターで300円くらいで売っている
 パーツクリーナーを吹きかけながら周囲を清掃します。
 (シャフト部分の錆びが酷い場合はオイルシールを挿入するときにリップを
 傷つけない為に#600程度のサンドペーパーで表面を整えます)

 

 
 自分でマイナスドライバーを加工したこんなオイルシールリムーバー?を使って外しました。
(普通のマイナスドライバーでも作業はできますが、オイルシールをこじって外す際に
 シャフト側は絶対に傷をつけない様にする必要があります。傷を付けると修正は不可能に近いです。
 またアルミのハウジング側の変形防止としてドライバーの支点になる部分に何か薄い鉄板
 みたいなものを噛ませたほうが安全です)
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 これはオイルシールを外した状態。ベアリングなどはキレイな状態で土は侵入していません。
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 新品のオイルシールを打ち込んで右側は完了。
 (言い忘れました:オイルシールをシャフトに差し込む前にシャフト全体にオイルを塗っておくことを忘れずに・・・リップの傷つき防止です)
オイルシールを打ち込む際は外したオイルシールを上から重ねて打ち込むか、1ヶ所に集中しないよう全周を少しずつ打ち込みます。
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 左側(小さい方のオイルシール)をみると全く漏れていないので今回はパス。
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あっそうそう減った分のギヤオイルを足すのを忘れてはいけません。
オイルは普通のエンジンオイルで大丈夫です。
入れる量は耕運機を普通に立てた状態で注入する部分のボルトを外した
ネジ穴からこぼれる寸前まで。(こぼれ始めでもOK)
このアルミワッシャーを使っているボルトです。
(エンジンオイルを交換する時のボルトはこれではありません)
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 無事完了。来週には早速働いてもらうつもりです。

2012.8.7 追記 ちょうど1年経ちましたがオイルは漏れてこないので大丈夫です。
        このオイルシールはヤフーオークションで購入したもので左右で1500円
        くらいだったと思います。
        またこのオイルシールはNOKという日本のメーカー製でした。
        NOKはオイルシールを自動車の純正品として使われているメーカー
        なので信頼性は高いと思います。 

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by yuzuchan9775 | 2011-08-06 10:07 | 機材/道具 | Comments(2)

また耕運機の話です

 しつこい様ですがこのホンダこまめのなれそめをついでにお話します。

 この耕運機は実は友人から3年前にいただいたものです。
 (たぶん7~8年使ったものでしょう)
 調子が悪いので買え替えたから処分するというので、それなら何とか
 修理して使えるかもしれないということでいただいてきたのです。
 その友人が言うにはクラッチが切れない⇒レバーを放しても
 前進してしまう・・・というものでした。

 早速、修理に取り掛かってみました。
 クラッチアーム?を締め付けているボルトに掛っていた土を取り除くと
 何か挟まっているものがありました。
 それは小石だったのです。
 それを取り除いて始動してみると何の不具合も無く、絶好調!

 (下の写真のボルト頭の奥に小石が挟まっていてアームが戻り切れていなかったのです)
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 それを友人に話しましたら残念がっていました。
 やはり道具は愛情を持っていつもきれいに整えておくことが大事ですね。
 その方が長持ちするし、安全です。

しかし、この設計は間違っていると思います。
何故かというと、この場所に小石が作業中に挟まるのは当然考えられることですので
その時にクラッチレバーを放しても止まらないということがあれば危険です。
本来なら小石や土が入り込まないようにカバーがあって然るべきだと思います。

by yuzuchan9775 | 2011-07-30 18:57 | 野菜作り | Comments(0)