奥多摩むかし道散策

昨日、奥多摩町のむかし道と言われている旧青梅街道を散策してきました。

この道は現在の青梅街道が明治時代に開通するまで甲府に続く道として利用されていたそうです。


このむかし道と呼ばれているのはJR奥多摩駅がある奥多摩町氷川から奥多摩湖(小河内ダム)までの約10km。

趣のある何か懐かしいような感じのする風景も見ることができて良かった。



奥多摩町氷川から徒歩でスタートすると登りになるので奥多摩湖に車を置き、楽な下りを選択。

という事は散策を終了するとバスで奥多摩湖に戻るということです。



水根という集落からスタートし、しばらく登って行くと奥多摩湖を見降ろせます。
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小河内ダム(おごうちダム)





さらに登りが続き、かなり高いところまで来た。 こんな筈じゃなかったのに。 結構しんどい。
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青梅街道の旧道ってこんなに高いところを通っていたんだねー。
奥多摩湖から山を眺めると山の中腹に民家があり、何もあんなに高いところに家を作らなくてもいいのではと
思っていましたが、そうではなく街道があったから家ができたということが理解できました。
たぶん、江戸時代とかそれ以前から家はあったのでしょう。




ここもむかし道の一部ですが、畑の周りを電気柵が巡らせてありました。 たぶんサル除けでしょう。
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下りが続き、ダム堰堤の下に出てきました。   炭焼き小屋がありました。
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この時点で現青梅街道より低い位置となります。  残念ながら右上にフレア





しばらく歩くと渓谷沿いの道になり、景観が続きます。  この辺りは惣岳(そうがく)渓谷と言うそうです。
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画面下側にフレアが出てしまった。






先日UPしたシダクラ橋に到着。
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このシダクラ橋を渡って先日とは逆の方向から見たところ。     しかしこの橋は怖いです。揺れます。
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民家のすぐ前を通ります。 薪がたくさん積んでありました。 薪ストーブかな。 いいなー。
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この風景は好きだな。




東京都の水瓶、小河内ダムを建造する為に敷かれた資材運搬用線路の架橋。
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ダム完成後、廃線となっています。
小河内ダムは昭和32年に完成していますが、子供の頃まだ水がいくらも溜まっていない状態を見たことがあります。



上から落石がありそうで怖い白髭神社で遅い昼食(7-11のおにぎりです)を取りました。
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結構楽しい散策でした。  何かあっと言う間に約10kmを歩き、JR奥多摩駅に到着。
ここからバスで奥多摩湖に戻ります。  約30分掛かります。
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郵便ポストがいいなー。





奥多摩駅前の通り      この写真は上の写真の右に続きます。
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奥多摩湖到着です。   心地良い疲れが出てきました。    今回最後の写真です。
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前回と全く同じ場所から撮りました。


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by yuzuchan9775 | 2012-11-05 18:20 | 山歩き | Comments(3)

Commented by medakankan at 2012-11-05 20:15
yuzuchanさん、ぷわ~ medakaでございますぅ~ ♪
山旅が好きなのですね。。。ステキな写真が何枚もアップされてて、おかげで私も旅した気分になりました~。特に炭焼き小屋の画像が、medaka好きです~♪♪
Commented by yuzuchan9775 at 2012-11-05 21:12
WEBでこの「むかし道」に関するものを予習して行ったの
ですが、そのいにしえの生活を想像しながら歩いて
みました。
谷に落ちた馬の供養塔とか馬の水飲み場もありました。
すごく良かったですよー。
Commented by medakankan at 2012-11-05 22:03
やっぱり、調べて行ったんですね、、詳しいなって思いましたよ。
勉強になります~。。

え~と馬はダイスキです、、、
以前良く乗りました、山野を馬で散策したこともありました。。
川など馬の水のみ場を確保しながら、、、、。

yuzuchanのおかげでそういう思い出がよみがえってきます。
有難うデス~